弓角
💧 海水🎣 ルアー📍 岸釣り
ライトショアジギングショアジギング遠投磯投げアジサバブリカツオスズキ

仕掛けの基本構造
- 弓角(本体): 三日月型に湾曲した約4cmの義似餌で、内側の穴から糸を通し、外側にコブができるよう「8の字結び」シラスに似たパールホワイトが基本ですが、濁りがある時はピンク、澄み潮では青なども有効です。
- ロッド(竿): 弓角を飛ばすための重り(天秤など)と、その先の長いハリスを扱うために、投げ竿や遠投磯竿、ショアジギングロッドなど長く強めのロッドを使用します。
- リールと道糸: コンパクト5000番クラスのリールに、PEライン1.5号程度の組み合わせが標準的です。
- 重り(飛ばし用デバイス): ジェット天秤が一般的でコストパフォーマンスも良く、遠投に適しています。水面をバシャバシャと引いてアピールしたい場合は、「マウス」と呼ばれる浮くタイプの重りを使用します。
- ハリス: フロロカーボンの6号程度を、竿の長さに応じて長めにとります。
- スイベル: 弓角は回転して誘うルアーであるため、糸ヨレを解消するためにローリングスイベルを介して接続することが重要です。
釣り方の流れ
- 準備: ハリスに巻き癖がついている場合は、手でグーッと伸ばして真っ直ぐにします。これにより、弓角がよりナチュラルに動くようになります。
- キャスト(投げる): 周囲の安全を確認して大遠投します。着水の直前には必ず**スプールを指で押さえる「サミング」**を行います。これにより、重りよりも先に弓角が着水するようになり、空中や着水時の仕掛けの絡みを劇的に減らすことができます。
- レンジ(層)の調整:表層狙い 着水後すぐに巻き始めます。魚がシラスを追って水面がパシャパシャしている時に有効です。 中層・底狙い 反応がない場合は10秒〜15秒ほど沈めてから巻き始めます。
- リトリーブ(ただ巻き): 「人が駆け足するくらいの速さ」で一定に巻くのが基本です。竿を大きく動かす必要はなく、一定の角度で保持します。
- アタリと取り込み: 魚が掛かると手元に「グン」という重みが伝わります。弓角の釣りでは合わせを入れる必要はなく、そのまま巻き続けるだけでフッキングします。
- メンテナンス: 弓角の回転による糸ヨレを防ぐため、3投に1回程度はラインを指でなぞったり、竿を軽く振ったりしてヨレを取るようにするとトラブルが少なくなります。
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